抗炎症(腫れ) 風邪薬の効能

風邪薬についての情報が満載です。

風邪薬の種類

抗炎症(腫れ)

風邪薬に含まれる抗炎症成分は、風邪によって鼻粘膜や喉の炎症に腫れが生じている場合、塩化リゾチームなどで鼻粘膜や喉の炎症で損傷だれた組織の修復を行います。抗炎症成分には、患部の炎症を抑えるだけでなく、痰の粘り気を弱める働きもあります。炎症を抑える事で、気道の粘膜にある線毛の運動を促進して痰の排出をスムーズにします。

抗炎症効果のある、塩化リゾチームは乳児に対して、アナフィラキシーショックを起こさせる事もあると言われています。その為、乳児が風邪をひいた場合は、安易に風邪薬を飲ませる事はやめましょう。

風邪薬の抗炎症抗のある成分として、使用されている塩化リゾチームは、もとは鶏卵の卵白から抽出したタンパク質です。その為、鶏卵アレルギーがある場合は、塩化リゾチームを配合した風邪薬で、アレルギーを起こす事もあるので、注意しましょう。

塩化リゾチームには、炎症の原因になっている、細菌の細胞壁を分解する働きがありますが、風邪は細菌で最近ではなくウイルスが原因の場合が多いので、塩化リゾチームでは原因菌を攻撃する事は出来ません。塩化リゾチーム以外に抗炎症作用のある物質は、鼻粘膜や喉の炎症を和らげるセラペプターゼや、体内で作られる炎症物質を分解するセミアルカリプロティナーゼ等があります。セミアルカリプロティナーゼは、炎症を生じた細胞にフィブリン系の物質が沈着して、炎症しやすくなるのを、フィブリンを分解排出することで防ぎます。

風邪薬の基礎知識
市販の風邪薬
病院の風邪薬
風邪薬の効果的な飲み方
風邪薬の役割
風邪薬の種類
解熱鎮痛薬
気管支拡張剤
抗炎症(腫れ)
鎮咳去痰
抗ヒスタミン
風邪薬の副作用
解熱鎮痛剤の副作用
気管支拡張剤の副作用
抗ヒスタミン薬の副作用
抗炎症剤
鎮咳去痰の副作用
風邪の基礎知識
夏風邪と冬の風邪
風邪と花粉症
風邪と結核
風邪の症状
風邪の病因
風邪の症状
鼻水・鼻づまり・くしゃみ
インフルエンザ基礎知識
インフルエンザ
インフルエンザの予防
インフルエンザ治療薬 タミフル
Copyright (C) 風邪薬の効能WEB All Rights Reserved